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【診察室】


画像システムの導入で眼所見を24インチの液晶モニターで患者様にお見せできます。眼底所見も同様にお見せし、現在の病状につき詳しくご説明致します。

スポット ビジョンスクリーナーを導入しました!
【詳細はこちら】




【処置室1】


外来処置顕微鏡 
白内障手術もできる本格眼科手術顕微鏡を使用しています。
麦粒腫の手術や、抗VGF注射などを行います。涙道の処置もこの部屋で行います。




【処置室2】




点滴、スーパーライザーの治療を行います。
調節緊張(仮性近視)治療、角膜内皮細胞検査装置もこの部屋に設置しています。
スーパーライザーとは
星状神経節直線偏光近赤外線照射療法( Stellate Ganglion Lizer : SGL )。頚部にある星状神経節を直線偏光近赤外線にて照射します。痛みなど全くなく5〜10分で終了します。眼血流量、脳血流量を増加させます。網膜血流障害の様々な疾患、眼精疲労、網膜色素変性などの治療として注目されています。




OCT「Ivue-100」

当院では、米国オプトビュー社の「Ivue-100」を導入しました。緑内障、網膜疾患等の早期発見に役立てています。

【暗室】





視野検査、各種レーザー治療を行います。超音波断層撮影装置などもこの部屋にございます。静的量的視野・動的量的視野・眼内エコー・眼軸測定装置



Optos社製「Daytona(デイトナ)」導入しました!【詳細はこちら】


【手術室】


手術室の環境に対しては常に清潔な状態を保てるよう、高度な設備で十分な配慮をしております。清潔度を示す基準であるクラス10000以上(開腹手術が可能なレベル)のクリーン度を保ち、感染症などの合併症を予防しています。


Alcon社製白内障手術機器「CENTURION(センチュリオン)」導入!【詳細はこちら】

【回復室】


手術前、手術後は、この部屋でゆっくりくつろいで頂けます。



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